DHT22で温湿度を取得してみる‼(ESP-WROO-32編)

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こんにちは‼

 

今回はDHT22という、温湿度を簡単に取得できる定番センサーをご紹介したいと思います。

このDHTはシリーズは、主に2種類あり、DHT11とDHT22があります。

それぞれの性能を比較してみましょう‼

項目DHT11DHT22
温度測定範囲-20~+60℃-40.0~+80.0℃
温度精度±2℃±0.5℃
湿度測定範囲5~95%0~99%
湿度精度±5%±2%
電源供給0.5~2.5mA1~1.5mA
サンプリング期間1秒2秒
価格約300円約700円

※価格は大よその相場です。購入する場所や、購入量によって結構変わってきますので、参考程に。

 

DHT11よりも22の方が高性能ですが、その分値段も上がりますので、用途によって使い分けると良いですね♪

ちなみにDHT22の方は小数点第一位まで測定可能です。


②「部品」

・DHT22

電子工作ステーション 600円(送料無料)

・ESP-WROOM-32
38pinモデル

電子工作ステーション 1100円(送料無料)(30pinモデル)

秋月電子 1230円+送料(38Pinモデル)

 

・通信用マイクロUSBケーブルタイプB (家に無ければ)

ESP-WROOM-32とパソコンを繋ぐためのケーブルです。

スマホ用充電専用タイプだと使えないのでご注意ください。

タイプB通信ケーブル
・ジャンパーワイヤー(メス・メス)

電子工作ステーション 1セット(10本)100円+送料(500円以上で無料)

秋月電子 10本330円+送料

 

③「配線図」

DHT22ESP-WROOM-32
DAT2
VCCVIN
GNDGNT

センサーのDATpinと、ESP32のデジタルピン2番を繋ぎ、VCCとVINを繋ぎ、GNDを繋いで完了‼

プルアップ抵抗は、モジュールに付いているかと思うので、必要ないかと思います。

 

※プルアップ抵抗とは ➡ 参考

※DHT11も同じ回路、ほぼ同じプログラムで動きます。

④「開発環境」

まず、Arduino IDEにESP-WROOM-32を使えるようにしましょう‼

やり方はこちら⇩(既に使えるようにしている方は不要です)

Arduino IDEでESP-WROOM-02(ESP8266)とESP-WROOM-32を使えるようにする!(Windows10)

 

次に、DHTセンサーのライブラリーを入れます

Arduino IDEを開き、ツール⇒ライブラリー管理を選択、

「DHT sensor library」を検索しインストールします。

 

これで準備完了‼

後はプログラミング‼

⑤「プログラミング」

Arduino IDEを開き、ファイル➡スケッチ例➡「DHT sensor library」➡「DHT_Unified_Sensor」をクリックします‼

そうするとコード例が出てくるので、「 Serial.begin(9000);」を 「Serial.begin(115200);」に変え、ビルド開始‼

一応コード例貼っておいきます⇩

エラーが出なければ完了です‼

 

※エラーが出た場合

1.「…DHT_sensor_library\DHT_U.h:36:29: fatal error: Adafruit_Sensor.h: No such file or directory」

というエラーで、ビルドに失敗した場合。

「Unified」というライブラリーを入れることで改善できます。

 

2.「Connecting……._____….._____…..____スケッチの書き込み中にエラーが発生しました」

というエラーで、ビルドに失敗した場合。

ESP-WROOM-32に繋いでいるDATpinを外した状態でビルドをしてみてください。

(ビルドが終わってから繋ぎます)

⑤「結果」

ビルドに成功するとシリアルモニターに、こんな感じで表示されます‼

errorが出たら配線は間違っている可能性が高いので、再度確認しましょう‼

※「°C」は上記の写真のように、文字化けします。

 

これで部屋の温度と湿度が一目で分かります^^

 

これを応用すれば更に面白い物が作れますので、是非チャレンジ出てみましょう♪

以上、ご閲覧ありがとうございました‼


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